IQOS イルマ i の新機能タッチスクリーンをマスターしよう
2024年3月に販売をスタートした最新型 IQOS イルマ i 。
従来型のIQOS イルマにはなかった新機能をいくつも搭載しています。
なかでも、IQOS イルマ i プライム / IQOS イルマ i に搭載のタッチスクリーンは、必要な情報を一目で確認できるとても便利な機能です。
さらに、表示だけでなく「スワイプ」によって、かんたんで直感的に操作できます。
本記事では、実際にIQOS イルマ i を使用する流れに沿ってタッチスクリーンの表示と操作についてわかりやすく説明します。
この表示は何のサイン?
IQOS イルマ i プライムを使う場合
さっそくIQOS イルマ i プライムを使ってみましょう。
本モデルに搭載された新機能のひとつフレックスバッテリーは、初期設定でパフォーマンスモードに設定されています。
フレックスバッテリーはホルダーのバッテリーの設定で、パフォーマンスモードとエコモードが選択できます。
パフォーマンスモードを使用した場合、最大3スティック※1までホルダーの連続使用が可能になります。
※1 たとえ使用可能でも3本目はタッチスクリーンに表示されません。2本使用後、あと1本使用できることを示すラインがタッチスクリーンに表示されます(横線1本)。残りの使用回数がなくなると、タッチスクリーンには数字の「0」が表示されます。
※パフォーマンスモードに設定のうえ、ポーズモードの使用なしで、最大3本使用可能。バッテリーの状態または使い方によっては2本連続使用のみとなります。3本連続使用ができなくても、製品自体の機能には影響を及ぼしません(保証対象外)。
ここでは、パフォーマンスモードでの作動をご案内します。
1. IQOSのチャージャーからホルダーから取り出す
IQOSのチャージャーからホルダーを取り出すと、タッチスクリーンが残りのスティックの使用可能な本数(1本か2本)をお知らせします。
また、タッチスクリーンをタップしても残りの本数を確かめられます。