世界で活躍する書道家Maaya WakasugiとIQOS 10周年をともに

世界で活躍する書道家Maaya WakasugiとIQOS 10周年をともに

世界で活躍する書道家Maaya WakasugiとIQOS 10周年をともに

IQOSは、書道家Maaya Wakasugi氏とのコラボレーションを通して10周年を祝っています。

Maaya氏はフランス・ボルドー在住の書道アーティストで、パリのルーヴル美術館公認の関連ロゴマーク制作や、ニューヨーク近代美術館(MoMA)でのパフォーマンス、日本の歴史ドラマのタイトル揮毫など多くの作品で世界を魅了しています。 
Maaya氏は作品づくりに情熱を持ち、納得のいく作品を追求している一方、IQOSもつねに革新を追求し、世界中のユーザーに喜びと感動をもたらすプロダクトを開発しています。 
両者の革新的な姿勢は、限定コラボ製品やイベントで表現されています。 

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これまでともに歩んでくれた皆様に10周年の感謝を伝えるため、IQOSは多彩なアーティストとのコラボレーションを通じてこの一年を祝っています。2024年7月3日よりフランス・ボルドー在住の書道アーティスト Maaya Wakasugi 氏とのコラボレーション商品を販売しています。

 

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その革新的な書が世界中の人々を魅了する

パリのルーヴル美術館公認の関連ロゴマーク制作、ニューヨークの近代美術館(MoMA)やフランス国鉄SNCFのプロモーションビデオでのパフォーマンス、さらには日本の歴史ドラマのタイトル揮毫(きごう)など、 Maaya氏の活躍は多岐にわたります。 

Maaya氏のユニークな創作の原点となっているのが、作品づくりへの情熱と飽くなき表現へのこだわりです。新しい作品を創作する際、自身の鋭い感性と漢字本来の意味や成り立ちを深く理解したうえで、真摯に向き合う姿勢を大切にしています。 

納得のいく作品を追求するため、表現に合わせて紙の質や筆の種類まで道具を使い分け、書道という日本独自の伝統をより自分らしく現代的にアレンジし常に革新しているMaaya 氏。 

この革新を続ける姿勢こそが、つねに革新を続けるIQOSの理念と重なります。世界中のユーザーに喜びと感動をもたらすため、新機能や新製品のアイデアをめぐらせながら日々開発に向き合う。そうした繊細なこだわりの積み重ねが、革新的なプロダクトを生み出しているのです。 

IQOS10周年に寄せて、Maaya氏が書き下ろした書「道」 

力強い筆致と繊細な表現で世界を魅了するMaaya氏の革新的な書道芸術。そして、材質、デザイン、機能など製品自体はもちろん、ユーザーの実際の使用シーンまでを想定し開発されるIQOS。世界中の人々に驚きとインスピレーションをもたらす両者の革新はこれからも続きます。 

両者の出逢いから生まれた限定コラボ製品が現在販売中

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また、10周年を祝う企画のなかで、2024年6月24日より東京・表参道にて“IQOS Inspire Park Omotesando”を開催しています。会場内は、新たな立体切り絵の世界を切り拓いた濱 直史(はま なおふみ)氏、自然観を表現したインスタレーション作品を創作するアーティスト小松 宏誠(こまつ こうせい)氏とともに、 Maaya Wakasugi 氏とのコラボレーションが、伝統と革新が織りなすここでしか体験できない独創性溢れる空間を創りあげています。 

人々をインスパイアする数々のアートやホスピタリティで来場者に特別な体験を提供する期間限定イベントにもぜひお越しください。 

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Maaya Wakasugi

岡山県生まれ。6歳から書道を始める。書の名門・大東文化大学 中国文学科を卒業後、“古代文字” をモチーフとした独自のスタイルを確立。現在はフランス・ボルドーに拠点を構え、ルーヴル美術館公認の関連ロゴマーク制作や、ニューヨーク近代美術館MoMAでパフォーマンスを行うなど、世界中で活躍している。