1988年神奈川県生まれ。米「アポロ・シアター」のアマチュアナイトで年間チャンピオンを獲得。ダンスバトルの人気テレビ番組では2連覇を達成。その後、ゲリラ的にパフォーマンスを披露する世界一周の旅を行うなど、表現者として活動の場を広げている。
情熱とともに、踊りつづける
「環境に合わせて踊ることは、自分にとっては新しい挑戦でした」
プロダンスリーグをはじめ、舞台や映像など活躍の場を広げつづけることで、国内外で高い評価を受けているダンサーのKELO氏。
彼は新しいIQOSの広告を彩るひとりだ。
KELO氏にとって、今回の撮影はこれまでにない挑戦になった。
「建物のデザインをなぞって、自分の身体にインストールしてから表現する。音ではなく環境に合わせて踊ることはストリートダンスにない概念だったので、自分にとっては新しい挑戦でした」

「まずは自分を満足させて、さらに周りも満足させられたら嬉しい」
ダンスパフォーマンスを始めて以来、勝負に勝つことより”自分にしかできないダンス”を追い求めつづけてきた。その根底にあるのは内に秘めた情熱だ。
「究極的なことを言ってしまえば自己満足です。まずは自分を満足させて、さらに周りも満足させられたら嬉しい。そうやって挑戦を続けてきました」
近年はストリートダンスの枠を超えた仕事も増えてきている。

「IQOSの探求心は僕らが情熱を注ぐ姿勢と同じだと思うんです」
ストイックに自分を探求していく。
KELO氏の姿勢と、よりよい製品を求め続けるIQOSの情熱とも重なり合う。
「スマートで無駄のないデザインで、常に新たな革新を追求している。その探究心って、僕らが“どれだけ人を感動させられるか”に情熱を注ぐ姿勢と同じだと思うんです」※1
「多くの人に“そのままでいいんだよ”というメッセージを発信していきたい」
そう語る彼の視線の先には、さらに大きな舞台が見えている。
「子どもの頃から変わり者だと思われていました。でも、ダンスの世界ではそれが肯定される。そんな僕だからこそ、多くの人に“そのままでいいんだよ”というメッセージを発信していきたい。ダンスの枠を超えていきたいんです」
内に秘めた情熱を一歩前に動かす、その秘訣とは?
「考える前に感じろ、ですかね。まずは行動してみることが大事だと思います」
「情熱」こそが人を動かす原動力と語るKELO氏。そしてIQOSは、人々の情熱と歓びに寄り添いつづける。
※1 個人の感想です。本広告の出演者にはご出演の謝礼をお渡ししております。
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