IQOS イルマ i のフレックスパフとは?
フレックスパフはIQOS イルマ i の新機能であり、これまで以上にフレキシブルにIQOSをご使用いただけます。
使い方に応じて、フレックスパフ機能により使用開始から6分間以内であれば初期設定14口(パフ)に加えて、さらにその25%すなわち4口(パフ)まで使用できます。
システムが自動的に使用状況を分析しますので、何らかの操作を行っていただく必要はありません。また、手動で作動することはできません。
フレックスパフ機能が作動して4口(パフ)追加されるか否かは、毎回の使用パターンによって決まります。そのため、毎回必ず追加されるわけではありません。
また、ポーズモードを使用した場合、フレックスパフ機能は作動しません。※
IQOS アプリを使って有効化 / 無効化できます。
※フレックスパフ機能が失われても、製品自体の機能には影響を及ぼしません(保証対象外)。
※IQOS イルマ i ワンにポーズモードは搭載されていません。
仕組み
- 終わりが近づくと、たばこスティックの残量がゼロかどうかをデバイスが分析します。
- 残量がある場合は自動的に4口(パフ)が追加され、タッチスクリーンにその旨が表示されます(画像1)。
- 反時計回りで9時の位置までタッチスクリーン上のライトが点灯します。
- 追加の4口(パフ)がもう少しで終了します(画像2)。
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