IQOS イルマ i のポーズモードとは?
ポーズモードとは?
このページは、よくある質問のうち、ポーズモードについて説明しています。
IQOS イルマ i プライムとIQOS イルマ i に搭載した新機能です。
- 一時停止機能:使用を最長8分間一時停止し、その後に再開できます。8分以内に再開しない場合、ホルダーの電源が自動的にオフになります。
- 使用方法:ホルダーのタッチスクリーン部分をスワイプして一時停止や再開が可能です。タッチスクリーンのLEDライトと振動で状態を知らせます。
- 制限:ポーズモードを起動した場合、使用は14口(パフ)または最大6分に制限されます。この機能により、使用の柔軟性が向上します。
ポーズモードはIQOS イルマ i プライムとIQOS イルマ i に搭載された新機能です。最長8分間使用を一時停止し、その後に使用を再開できるようにします。
最適な充電を行うために、パワーアダプターが以下に該当することを確認してください。
- 8分以内に使用を再開しない場合、自動的にホルダーの電源がオフになります。
- 以下の場合に、ポーズモードを使用できるか確認できます。
- パフォーマンスモード(初期設定)の場合、使用開始後、最初の3分または8口(パフ)以内
- パフォーマンスモードの場合、2本連続使用できる状態で1本のみ
使用方法
- タッチスクリーンより若干上のホルダー部分から大きく下向きにスワイプすると、タッチスクリーン中央に4つのLEDライトが点灯し一時停止します。同時にホルダーが振動して、一時停止が開始したことを知らせます。
- 一時停止中は、タッチスクリーンのLEDライトが12時の位置から順に(反時計回りに)消えて停止時間のカウントダウンを行います。
- 8分以内に使用を再開しない場合、ホルダーの電源はオフになります。一時停止の終了時間が近づくと、ホルダーが1回振動します。
- タッチスクリーンより若干下のホルダー部分から大きく上向きにスワイプすると使用を再開することができます。ポーズモードを起動した場合、使用は14口(パフ)あるいは最大6分に制限されます(一時停止前と後のすべての口(パフ)数を含みます。フレックスパフは作動しません。)。
- 使用を再開した後、最大20秒間加熱を行います。タッチスクリーンのライトが下から順に点灯して、ぐるりと一周します。
- バイブレーションとライトで、ホルダーが使用できる状態になったことを知らせます。
ポーズモードの全段階
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