IQOSのお手入れ・掃除の方法
定期的なお手入れでおいしさキープ!さらに製品も長持ち
IQOSのおいしさを保つためには、定期的なお手入れが大切です。ホルダー内部の底面に黒いカスがたまったら、クルピカ™綿棒を使ってお手入れをしましょう。お手入れの方法は、ブレード型IQOSの全モデルで基本的に共通です。
お手入れのタイミング
黒いカスがたまったら、お手入れのサイン
ホルダー内部の底面(IQOS 3 マルチではキャップを外した箇所)に黒いカスがたまったら、それがお手入れのサインです。
お手入れの方法
黒いカスをトントンして落とす
キャップを取り外したホルダーを指でトントンして、黒いカスを落としてください。
クルピカ™綿棒でホルダー内部の底面をお手入れ・掃除する
IQOS専用クルピカ™綿棒(クリーニングスティック)で、ホルダー内部の底面の黒いカスをやさしくクルっと取り除いてください。ホルダーの外側やキャップの内側も同様にお手入れしてください。
※加熱ブレードに直接負荷をかけないでください。破損の恐れがあります。
ピカっとキレイになったら、いつものおいしいIQOS
底面の黒いカスを取り除いてピカッとキレイにすることで、吸いやすくなり、おいしさを保てます。
お手入れの道具
IQOS専用クルピカ™綿棒 ホルダー全箇所のお手入れはこれひとつ!
IQOS専用のクルピカ™綿棒(クリーニングスティック)なら、ホルダーやキャップなどIQOSの全箇所をお手入れいただけます。
IQOS専用のクルピカ™綿棒は、IQOSオンラインストアや全国のコンビニエンスストアでご購入いただけます。
IQOSオンラインストアでのご購入はこちら
IQOSクリーニングツール クルピカ綿棒でおいしさキープ!さらに製品も長持ち
ホルダー内部を、さらにしっかりお手入れしたい場合は、IQOSクリーニングツールをご使用ください。
IQOSクリーニングツールのキャップを外し、ホルダーの奥まで差し込んで、ゆっくり回転させてください。
IQOSクリーニングツールは、IQOSストア・IQOSオンラインストアでご購入いただけます。
IQOSオンラインストアでのご購入はこちら
※IQOSクリーニングツールでのお手入れは、ホルダーが熱くないときに行ってください。
お手入れ中のお悩み解決
お手入れ中にIQOSが壊れた場合
恐れ入りますが、IQOSカスタマーセンター(0120-190517:受付時間9:00〜21:00)へお電話、または、IQOS LINE公式アカウントのトーク内(24時間受付)よりお問い合わせください。
ブレードの破損について、詳しくはこちら
お手入れをしても、たばこスティックが刺さりにくい場合
たばこスティックを挿入する前にIQOSを事前加熱することで、刺さりやすくなります。IQOSの加熱ボタンを押し、加熱開始2〜3秒後に、たばこスティックをねじらずまっすぐ挿入してください。
事前加熱以外の方法について、詳しくはこちら
無料クリーニングサービス実施店舗について
IQOSでは無料のクリーニングサービスを、全国のIQOSストア、ヤマダデンキ協力店舗、IQOSサービスステーション(協力たばこ店舗)等にて実施しております。近くにお越しの際は、気軽にご利用ください。
上記のIQOSストアやヤマダデンキ協力店舗を含む無料クリーニングサービスの実施店舗は、IQOS LINE公式アカウントのマップ機能からも検索いただけます。ぜひご活用ください。
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